退職後に来た書類

退職して1週間が過ぎた。
のんびり旅行から帰宅すると郵便が届いてました。

①退職金となる確定給付型企業年金(DB)の移管手続きの書類

DBを個人型拠出年金にしようと思い移管しますとの書類を提出していたでその案内なのだが結局前回提出した同じ書類が送られてきている。
電話で確認したときに「送られてきくる書類で最終的に移管か現金化するか選べます」と言っていた意味がコレなのだがそれなら最初の書類意味ないと思う。

②退職証明書と健康保険資格喪失証明書

③任意継続被保険者資格取得通知と振り込み用紙と健康診断の案内

振り込み用紙は初回分と前納(4月わ除く1年分)の2枚ありました。

さて、市役所とハローワークを回ろうと思ったが厚生年金の書類はどうなったんだ?
と思いました。
国民年金に変更するには厚生年金手帳と厚生年金資格喪失書がいるはずです。
夜に気がついたので明日にでも確認しようと思います。

退職金のもう一方の企業型確定拠出年金(DC)の書類は会社からではないので発送日に違いがあるのはわかるのですが。
しかし、退職後半年で移管しないといけないので早く届いてほしいものです。

今は厚生年金手帳がどうなっのか心配でなりません。
会社も退職の案内に返却されるものを書いておいてもらえるとわかりやすかったのだが。

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